もっちゃんとナッちゃん
パパの実家にはナツという名前の犬がいます。
御年15歳のおばあちゃんワンコ。
白内障で瞳が白くなりましたが、まだまだ元気一杯な、ナツおばあちゃん。
今日は、疲れているパパばあちゃんの代わりに、もっちゃんが散歩に連れていきます。
方向音痴の、もっちゃん。
でも大丈夫、ナッちゃんが付いているから。
って、どっちが散歩の付き添いかわからないね(笑)。
さあさあ、こっちよ…とナッちゃんに連れられて、落ち葉ポイントを通過します。
風に舞う落ち葉、落ち葉を踏んだときの音が好きって、もっちゃんは落ち葉を踏みまくり(笑)。
ナッちゃんは畑や草むらが大好き。
暖かい日差しが、気持ちいい。
稲刈りもすっかり終わった田んぼの畦道は、鳥の囀ずりが賑やか。
テンションが上がったナッちゃん。
ちょっと走ってみた…
すぐバテた(笑)。
疲れちゃったね。
ゆっくり歩いて帰ろう。
今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
また、義父母への励ましのコメントが沢山寄せられ、本当に勇気をいただいています。
ありがとうございます。
義父の病状については、また改めてブログに書かせていただきます。